日向月光館

日々徒然。恵陽の日常と本館零れネタ。
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風邪バトン

先日答えたものと多分同じなんですが、回りまわって再びバトンを頂きました。今回はエニさんからです。
今度の指定は「月」で頂いたのとちょうど逆なんですよね。折角回ってきたので逆バージョン答えてみます。



【風邪バトン】
指定:風邪引きさん→アールルド/看病する人→グレース

回りまわっている間にちょっぴり仕様が変わっているような。まあ、そういうこともあるよね。というわけで早速いきまーす。

○風邪引き【アールルド】が目の前に。
アル「………」
グレース「……?」
アル「………(身振り手振りでだるさを表現)」
グレース「……んー? その動きは意味わからんが、体調が悪いといいたいのか」
アル「(俯き加減で頷く)」
グレース「……だったらおとなしく寝てろ! わざわざ人の部屋に来て体調の悪さを訴えるな。体力消耗するだろ、馬鹿」

アルって風邪引いてもうろうろしそうです。

○【アールルド】に病人食作ってあげて。
グレース「あんま食欲ないんだろ。お粥でも作ってやるよ」
アル「……(顔の前で何度も手を振る)」
グレース「ああ? 食えない? 馬鹿、だから食わせるんだろう」
アル「!(更に首を振る)」
グレース「いいから、おとなしく寝ろ! 少し寝れば食べれるぐらいになる」
アル「(疑いの眼差し、だが渋々とベッドの中へ)」
グレース「そうそう。病人は言うこと聞いてればいいんだよ」

そしてベッドに入るとすぐに寝るというね。お子様。

○苦い飲み薬を【アールルド】が嫌がっています。
グレース「おっ前、風邪をなおしたいんだろう」
アル「……(低い唸りをあげて抵抗)」
グレース「お前はどこの犬猫だよ。言っとくけど、この薬を飲まないならシシィからもっと強烈な薬もらうことになるけど?」
アル「!!(恐る恐る薬を手にし、一気に水で流し込む)」
グレース「おお。えらいぞ、アル(頭をなでなで)」
アル「……(激しく息切れ)」

シシィは一応薬師なんですよ。しかもよく効く。だけど味は保証しない。

○看病していると、トラブルメーカーの第三者が現れました。
セファン「ねえ、アルが病気したって聞いたんだけど?」
グレース「わっ、王子! ちょっと何しにきたんですか!」
アル「……(眉寄せて、追い払う仕草でしっしっ)」
グレース「あなたが風邪引いたら困るでしょうが」
アル「……(大いに納得。うんうんと何度も頷く)」
セファン「ちょっと何その態度。ぶー」
グレース「大体ファルメルはどうしたんです? まさかまた撒いてきたんじゃないでしょうね」
セファン「(明後日の方向を向いて)さあね。ファルなんてしーらなーい」
グレース「……アル、王子と遊んでていいぞ」
アル「?」
セファン「いいの?」
グレース「どうぞ、どうぞ。今からオレはエアリアスのとこに行ってくるから。アルをも落とす強い風邪菌で一週間くらい寝込んで構いませんよ。その間の課題は全部留め置いてもらうように言っておきますからね(超笑顔)」
セファン「! う、うわーんっ! グレースの鬼ー!」

アル「……鬼だ

トラブルメイカーというかね、セフはきっとちゃんと見舞いに来てくれそう。というか行こうとして皆に叱られそう。そして実際行ったら病人に様子を尋ねまくってぐったりさせそうです。

○【アールルド】が退屈そうにしています。
アル「……グレースぅ
グレース「お。やっと声が出だしたか」
アル「うん。だけど寝てるだけって暇。なんかしようぜ」
グレース「何を?」
アル「……しりとり?」
グレース「……寝ろ、馬鹿」

○お風呂はどうしましょうか。
グレース「お前、汗まみれだなあ。湯浴みでもするか?」
アル「……どうしようか。でも濡れると体冷えるよな」
グレース「まあなあ。今回は諦めるか」
アル「うーん。これ以上長引くと体なまるし、やめとくよ」
グレース「はいはい。じゃあ、着替えだけしとけ」
アル「はーい」

○「早く治るおまじないをして」と【アールルド】が言いました。
アル「なんかいいおまじないってある?」
グレース「おまじないか。いや、特にないな」
アル「ええー? 企画倒れだよ。グレースなのにさー」
グレース「そりゃあ、相手がダリアなら喜んで嘘のおまじないでもなんでもでっち上げるけど、お前じゃあなあ」
アル「ダリアならって……、お前何する気だよ」

○【アールルド】がうとうとし始めました。
グレース「……(見事に舟を漕いでるなあ)」
アル「………」
グレース「まあ、ゆっくり眠って、なおせよ」

○【アールルド】が手を繋いで欲しいと言いだしました。
アル「グレース、ちょっと手貸して」
グレース「子どもじゃないんだから」
アル「病人の時は子どもでいいよ。今だけでいいから、ここに居てよ」
グレース「……今だけだからな」
アル「うん」

○完治した【アールルド】に一言。
グレース「アルは風邪を引くと喉にくるのか」
アル「うん。おかげで声が全然出なくて困ったよ」
グレース「そうだな……。(家の中が静かでよかったんだけどなー)ま、なおってよかったな」
アル「(何も気付かず)ああ。ホントよかったー」


○次に看病する5人。
以前にも同じようなのまわしたんで今回はなしで。
よければ皆様お好きに持ってってくださいなー

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